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不倫を「運命!」とか思っちゃう心理とは?心理学から読み解く5つの理由

不倫,運命 人間関係

つい先日、三山凌輝さんと花乃まりあさんの不倫関係が発覚しましたね。

そして二人のLINEまでが流出・・

花乃さん:「困ってる。これ以上は好きにさせないで」
三山さん: 「可愛い。ほんとに好きがやばい、もう手が付けられない出逢ったのは運命」
花乃さん:「私たちって、もしかして不時着しちゃってるんですか」

そして極めつけの

三山さん:「令和のロマンススターカップル爆誕じゃないの?」

とまぁ、2人の関係性を壮大に運命のカップルと言わんばかりの表現をされていました。

そしてコレ見た時に、なにか既視感を感じたのです…

そう。田中圭さんと永野めいさんのLINEです。

田中さん:「もう織姫と彦星の気持ち」

こんなまるでロミオとジュリエットみたいな、運命を引き裂かれる2人みたいなポエマー表現・・

そしてそして、
これも忘れちゃいけません!!!

プロフィールにも書きましたが、

うちの旦那も

旦那:「〇〇(不倫相手の女性)は運命の人」

と言っていました・・・!!!!!www

もう!!!いったいぜんたいどうなってるんですかね????

不倫されてるみなさん、そろいもそろって「運命」「運命」って・・・www

なんかそういう法則でもあんの??と単純に疑問に思ってしまいました(爆)

ということで、こういうのどこか心理学などで研究されていないかな~、論文とか発表されていないのかな~?などと思い調べてみましたが・・・

当然、そんなもの発表されているわけもなくwww(そんな研究バカバカしいですしねw)

ならば!!!えーーい!私が心理学などをつかって科学的に解明してしまおう!と思い執筆してみました。

  • 旦那と浮気・不倫相手のラブラブ運命ごっこLINEを見て絶望したあなた
  • 旦那に「浮気・不倫相手の女性は運命の人だ」と言われたあなた

そんなあなたの助けになればと思います。

が、しかし・・正直、サレ妻さんたちはこんなものを読んだってなんの助けにもならないかもしれません。

当時の私にこんなこと説明しても理解する余裕もないだろうし、そうは言っても・・!!と受け入れられなかったと思います。

でも、いま現在進行形で「サレ妻」から「愛され妻」に返り咲いているからこそ、この記事に書いてあることを信じてほしい。

  • 「運命」なんて戯言だと。
  • ただのホルモンの暴走でしかないと。
  • 旦那は今、脳内お花畑でラリってるだけだと。

―旦那の浮気・不倫が発覚して苦しい状況にいるサレ妻さんに少しでも光が届きますように。

不倫している時「運命」と感じるのは、運命だからではなく「そう感じやすい心理状態」だから

「運命」なんてない!と「運命」自体を否定するつもりはありません。

人生の中には、「この人との出会いは特別だった」と感じる出会いもあると思いますし。

ただ、不倫という状況では、通常の恋愛以上に意図的に「運命だ」と感じやすい心理的な条件がそろっています。

つまり、

「運命だから不倫になった」のではなく、「不倫という状況が、運命だと感じやすくさせている」

可能性があるのです。

では、その理由を一つずつ見ていきましょう。

① 障害があるほど恋愛は燃え上がる「ロミオとジュリエット効果」

心理学には「ロミオとジュリエット効果」と呼ばれる考え方があります。

これは、

周囲から反対されたり、自由に会えなかったりする恋愛ほど、お互いへの気持ちが強くなりやすい

という現象です。

既婚者同士、あるいは既婚者と独身者の恋愛には、

  • 自由に会えない
  • 誰にも祝福されない
  • 常にバレるかもしれない緊張感がある

という特徴があります。

すると、

「こんなに障害があるのに好きなんだから、この恋は特別なんだ」

と考えやすくなります。

そして、その「特別」を一言で表現する言葉が「運命」なのです。

② 「悪いことをしている自分」を受け入れられない──認知的不協和

人は誰でも、「私は悪い人間ではない」と思いたいものです。

しかし不倫をすると、「配偶者を裏切っている」という現実があるわけで。

「私は悪い人間ではない」
   VS
「私は配偶者を裏切っている」

ここで心の中に大きな矛盾が生まれるのです。

心理学ではこれを「認知的不協和」と呼びます。

この苦しさを減らすために、人は自分を納得させる理由を探しだすのです。

例えば、

  • 「これはただの浮気じゃなくて本気の恋なんだ!」
  • 「この人は運命の人なんだ」

というように。

もし「ただの気の迷いでした・・」と認めてしまえば、自分が家族を傷つけた意味がなくなってしまいます。

だからこそ、「運命」という物語が必要になることがあるのです。

③ ドキドキを「運命」と勘違いする──興奮の誤帰属

心理学には「興奮の誤帰属」という現象があります。

有名なのが「吊り橋実験」です。
あなたも聞いたことがあるかもしれませんね。

怖い吊り橋を渡った後、人は高鳴る鼓動を「恋愛感情」だと勘違いしやすくなることが知られています。

不倫もこれに似ていて、

  • 見つかるかもしれない
  • コソコソ秘密で会う
  • LINEが来るたびにドキッとする
  • 自由に会えない、会えない時間が長い

こうした状況だと、常に心拍数や緊張感が高まっています。

すると、そのドキドキを「この人だからこんなに心が動くんだ…!」と解釈してしまいやすいのです。

本来は「秘密だからドキドキしている」だけなのに、「運命だからドキドキしている」と思い込んでしまうことがあります。

 

④ ここまで犠牲にしたのだから「運命」であってほしい──サンクコスト効果

以前の記事でもご紹介したサンクコスト効果も、この心理に深く関係しています。

人は、お金や時間、労力をかけたものほど手放しにくくなる傾向があります。

不倫では、

  • 限りある時間からなんとか捻出して相手に時間を使う
  • 自由に使えるお金をなんとかやりくりして相手に使う
  • 家族や妻に対して嘘を重ねる
  • 家族を裏切る
  • 社会的なリスクを負う

など、多くのコストを払い、そして失う可能性があります。

ここまで犠牲を払ったあとで、

「ただの恋愛でした~」

「一時の気の迷いでした~」

と認めるのは、なかなか難しく苦しいことです。

だから脳は、「これだけ犠牲を払ったのだから、この恋はすごく特別なんだ」と思おうとします。

その「特別」という意味づけが、「運命」という言葉につながっているのです。

⑤ 二人だけの物語を作ることで、さらに信じるようになる

もう一つ見逃せないのが、「二人で物語を作る」という心理です。

👨‍🦰:「オレたちって運命だよね💖」
👩‍🦰:「うん!絶対に運命だよっ💖」

このように、お互いが同じ言葉を繰り返すことで、その物語はどんどん強化されていきます。

最初は少し大げさな表現だったとしても、相手が共感してくれることで、

「やっぱり本当に運命だったんだ!」という確信へと変わっていくのです。

恋愛中のカップルが「私たちは特別」と感じやすいのも、同じような心理が働いているからです。

「運命」と言う人は、本当にそう信じているのでしょうか?

ここで気になるのは、「本人は本当に本当に心底『運命』と思っているのか?」ということです。

もちろん、人によっては

  • 相手女性のことは都合のいいセフレとしか思っていない
  • 寂しいから相手してくれる相手がほしいだけ

    という理由から、相手を引き留めるために言っている人もいるでしょう。

    しかし、それ以外に関しては、『その時』は『本気』でそう感じている、と言えます。

    恋愛初期には、脳内でドーパミンなどの神経伝達物質が多く分泌されます。

    すると相手を理想化しやすくなり、

    • 「この人しかいない」
    • 「こんな出会いは二度とない」

    と思いやすくなることが知られています。

    つまり、「運命」と感じていること自体は本心だし、本人にとっては「真実」なんです。

    ただし、その感覚が「客観的な事実」であるとは限りません。

    サレ妻さんに知っておいてほしいこと

    旦那の浮気・不倫が発覚して、さらに旦那と相手女性との『ラブラブのろけ運命だねLine』を見てしまったり、旦那から「〇〇(相手女性)は運命の人だから」と言われてしまい・・

    「じゃあ私は不倫相手より魅力がなかったから負けたの?」

    と思ったかもしれません。

    でも、ここまでの説明でもうおわかりになりましたよね。

    いかに「運命」という言葉が、軽くて安っぽい戯言か。
    「運命」という言葉は、相手があなたより優れている証拠ではないということが・・

    ただ単に、

    葛藤や罪悪感、不安、迷いを抱えながら、その関係に意味を与えようとした結果、生まれた言葉なんです。

    まとめ|不倫してる人はみんなもれなく「運命」と思ってる

    不倫をしている人が「運命!」「運命!」とバカの一つ覚えのように言う背景には、

    • 障害があるほど燃え上がる心理(ロミオとジュリエット効果)
    • 自分を正当化したい心理(認知的不協和)
    • ドキドキを恋愛だと勘違いする心理(吊り橋効果)
    • 失ったものを無駄にしたくない心理(サンクコスト効果)
    • 二人だけの物語を作る心理

    など、さまざまな心理的メカニズムが重なっていると考えられます。

    もちろん、人の気持ちは心理学だけで説明できるほど単純ではありませんが・・

    それでも一つ言えるのは、「運命」という言葉は、客観的な事実ではなく、その時の感情を意味づけるための解釈であることが多いということです。

    もしあなたが旦那から「不倫相手は運命なんだ」と言われて深く傷ついたとしても…忘れないでください。

    不倫してるやつらみんなそう言ってっから!!!by えみ
    (冒頭でも言いましたが私も言われましたしねwww)

    だから、あなただけじゃない。

    そして「運命」とか、さんざん重々しく言っときながら、その不倫相手女性と別れて(離れて)数年経ったら、もうスッカーーーリ忘れてますからね!

    芸能人見てもそうです・・
    不倫中は「運命!」とあま~い雰囲気で関係性をはぐくんでますが、いざ週刊誌にバレたりして別れた後、数年すれば・・

    「運命?そんなことあったっけ?」と言わんばかりに奥さんと仲良くしていたり、他の女性と不倫していたりします(苦笑)

    現にうちもそうです。

    私がニヤニヤしながらLINEしていると、

    「・・誰とLINEしてるのっっ?(ヤキモチ)」

    夜、ガソリンスタンドに行こうとすれば、

    「どこいくの??(え?もしかして…誰かと会ったりするわけ??)」

    と言ってきますw

    不倫相手の女性が運命だったんちゃうんかい!と今から思うとつっこみたくなりますね(苦笑)

    と今はこんなふうに笑えるようになったのは、『夫婦 再構築に成功したサレ妻がやった6つのこと【夫の浮気・不倫・再構築】』に書いてあることをやったからです。

    今ならスタバのフラペチーノ1個分で読めちゃいます。

    今のツライ状況から脱出する方法を詳しく説明していますのでぜひ読んで実践してみてください。

    運命なんて戯言だから、重く受け止めないで大丈夫。
    今はあなたが笑顔になれること探して日々過ごしていきましょう

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