amazonのFBAに納品する時に必要になってくる作業、それが・・
バーコードシールを商品に張り付けることです。
でも、、、
と悩んだり・・
また、
なーんて思ってる方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は
ラベルを貼るときの約束ごと、ラベル貼りの時にあるあるなトラブル解消法
また、バーコードシールを貼らなくて済む裏技についてお話していきたいと思います。
当サイトの解説の図をクリック、もしくはタップすると拡大表示できるようにしました♡
※一部、拡大するまでもないと判断した画像など、対応していない画像もあります。
画像が見にくいよ~!って方はご活用ください♥
目次
FBA納品時に貼る商品ラベルのサイズは?
実は、商品ラベルのサイズって決まってます。
エ〇オンやヤ〇ダ電機に行って、勝手に好きなの選んで使っていいわけではないんですね。
そのサイズはこちら!
これが対応しているシールサイズ一覧です。
- A4判21面(38.1 mm x 63.5 mm)
- A4判24面(33.8 mm x 64.6 mm)
- A4判24面(33.9 mm x 63.5 mm)
- A4判24面(33.9 mm x 66.0 mm)
- A4判24面(35.0 mm x 66.0 mm)
- A4判24面(36.0 mm x 70.0 mm)
- A4判24面(37.0 mm x 70.0 mm)
- A4判27面(29.6 mm x 63.5 mm)
- A4判40面(29.7 mm x 52.5 mm)
- US Letter30面(1″ x 2 5/8″)
忘れちゃいけないのが、この印刷した商品ラベルって、FBAに送りたい商品についているバーコードの上に張り付けるということです。
なので、その商品のバーコードが隠れるぐらいの大きさのものを選びましょう!
ちなみにamazonの規約上ではこちらのラベルを推奨しています。
Amazonが推奨しているので、取りあえずこれを買っとけば絶対間違いはないです。
このように、楽天で買えばフツーの電気屋さんで買うよりは安く買えますが、
って方はこちらの「A-oneラベルシール72224」がおすすめです。
ちなみにうちも使ってて、今までamazonにお叱りを受けた事も、購入者様からクレームももらった事ないので安心してください。
うちは電脳せどりで「楽天市場」にもお世話になってるので、いつもそのついでにまとめて買ってます!
実はこの「A-oneラベルシール72224」も一応はがれやすいとは謳ってるのですが、、
実際はコクヨさんのと比べてみるととそんなにはがれやすくはないです・・(汗)
(いっちゃったw)
がしかし、FBAに納めることを考えると、「剥がれやすければ良いのか?」というと正直難しいところでもあります。
あんまり剥がれやすいとFBA倉庫に輸送中にFBAラベルがベローンって剥がれちゃったりして
ってなってしまい納品不備としてペナルティが発生しちゃいますしね。
まぁそういうことも踏まえ、うちはこちらの「A-oneラベルシール72224」を使ってます。
今までこのシールをヘビロテで使っていて何も問題ないのですが、ただ1つだけ心配ごとがあります。
それは、『ドラゴンボールのフィギア』とか『プラレール』、『りかちゃん』といった大人のコレクター系が好みそうなもので
ひょっとしたら外箱をきれいにとっておきたいんじゃね?って商品です。。
特にフィギアは箱をそのままキレイに取っておきたい方も多くいらっしゃるので、商品のバーコードシールがきれいにはがれないとなると、「嫌だなぁ」って感じる方も多いと思います。
なので、そういったちょっと特殊な商品だけは
- フィギアを箱ごと、透明のビニール袋に入れて、その上からバーコードシールをはる
- フィギアを箱ごとシュリンクラップでグルグルに巻いて、そのラップの上にバーコードシールをはる
つまり、バーコードシールを商品の外箱にダイレクトで貼らない
という作戦を使ってみてください。
シュリンクラップや透明のビニール袋はダイソーなどの百均に売ってます!
(↓こういうやつです)
これらはせどりやってると梱包時に必須アイテムになってくるので是非ゲットしておきましょう!
FBAバーコードシールを張るときの決まり事!
決まり事は以下の通りです
- 元々付いていたバーコードが隠れるようにする: ラベルを貼付する際には、製造元からのオリジナルのバーコード(JAN/EAN/UPC/ISBN)がすべて隠れるようにかぶせて貼付する(商品ラベル以外の不要なバーコードが見えないように注意)。
→元々のバーコードが完全に覆われていない場合、エラーの原因となり在庫が紛失してしまう可能性があります。- Amazon へ発送する前にそれぞれの商品にラベルを貼付する: ラベルが対応する商品と一致していることを確認する。
→こうすることで、出品者の商品が確実に受領、保管、販売されるようになります。- ラベルの作成はレーザープリンタを使用する: インクジェットプリンタで印刷したものはインクがこすれたり画像が不鮮明になったりしやすく、ラベルの読み取りやスキャンがしにくくなることがある。
こんな感じです。いたってシンプルですね。
が、しかし、ここで1つ注意が必要な点があります。
それは、一つの商品に何か所もその商品のバーコードが付いている場合です。
(家電とか電化製品によく見られます)
その場合は必ず余分なバーコードを白いシール等で覆ってしまってください。
(FBAラベルを印刷した時にシート上に残ったあまりのシールなど)
つまり
- 一か所のバーコードの上には自分が印刷したFBAのバーコードシールを貼る
- その他の箇所のバーコード達の上には白いシール(バーコードを印刷しているシールで大丈夫です)を貼って見えないようにする。
これを必ず守るようにしてくださいね。
FBAのバーコードシールを認識する方法
ラベルを張り付け作業中に、
という経験ってありませんか?
例えば、FBAに納品するにあたって、
- 「amazonへの納品の道~俺たちのFBA~2018」
- 「amazonへの納品の道~俺たちの誇り~2018」
この2つの似たようなタイトルのDVDを納品したいとしましょう。
んで、いざ商品のバーコードシールを印刷すると、そこには下図のようにタイトルの途中部分が「・・・」で省略されてしまって、同じような名前で出てきてしまうのです。
これだと、どっちのバーコードシールがどっちの商品のものだかわからないですよね。
こんな時、助けてくれるのが、amazonアプリなんです。
そう、このアイコン画像を見てもわかる通りショッピングとかしたりするフツーのamazonのアプリです。
やり方は簡単で、アマゾンアプリを開いて、カメラボタンをタップします。
そしたら、どの商品のバーコードシールか分からなくなってしまったシールをかざして読みとります。
そうすると、このように読み取った結果が表示されます。
これで「X00002018M」というバーコードが「amazonへの納品の道」の「~俺たちのFBA~」の方だった事がわかりましたね!
こうやって似たような商品で、どっちのシールがどっちだかわからなくなってしまった時に調べることができるのでとっても便利です。
なので、シール張り付け作業中に「これどっちのバーコードシールかな?」と思ったら迷わずビームして確認してくださいね。
特にまちがえやすいのが
- DVDとBlu-ray
- コスメの口紅とかでパッケージは一緒だけど色が違うなど
- シャンプーとリンス―や、シャンプーの「しっとり」か「さっぱり」の効果違い
などなど、挙げだしたらキリがないです・・(汗)
もし間違ったシールを貼ってしまうと、amazonの倉庫で作業してる方はそのシールを元に発送作業をしますので、お客様に間違った商品を届けてしまうことになります。
そしてもちろん返品となってしまい、出荷できない在庫となってしまう為、こちらでまた返送の手続きをしなくてはなりません。
(うちも何度もやってしまったことがあります・・汗)
こうした無駄を省くにもしっかりと確認してシールを貼りましょうね!
商品ラベル張り付けサービスもあるよ!
ここまで、「自分で」商品ラベル(FBAのバーコードシール)を張り付ける話をしてきましたが、実は、バーコードシールを張り付ける作業を外注化をしてしまう事もできます!
その名も「商品ラベル張り付けサービス」と言って、amazonさんが、FBA在庫商品のバーコードシールを私たちに変わって貼ってくださるサービスです。(名前そのまんまw)
が、まぁしかしこのサービスを利用するにはいろいろと条件があります。
- コンディション: すべて可(新品、中古品、コレクター品、再生品)
- 商品の種類: FBA禁止商品を除く商品で、以下のバーコード・カタログの要件を満たす商品が対象
- バーコード: 商品を識別する読み取り可能なバーコード(JAN、UPC、EANなど)が各商品に付いていること。JAN、UPC、EANなどの製品コードが印字されていても、バーコードが無い商品は対象外となります(下記画像参照)。バーコード部分に穴があいている、印がある、何らかの障害物で隠れて見えないなどの問題がない状態でバーコードが表示されていること。読み取りができないバーコードの場合は、出品者自身で商品ラベルを作成する必要があります。
- Amazon商品カタログ登録: 対象商品が上記のバーコードを使ってAmazon商品カタログに登録されていることが必要です。製品コードがカタログに登録されていることを確認するには、商品登録の際に製品コードでカタログを検索する必要があります。
※タイトルや、その他のキーワードでの検索は、出品ミスの原因となります。上記の条件を満たさない場合や、以下のような場合にはサービスを提供できませんのでご注意ください。
- JAN/EAN/UPCなどの製品コードの無い「セット商品」(「セット商品」とは、単体商品にJAN/EAN/UPC などのコードが付いている商品を複数個まとめて1商品とするものです) 例:コミック各巻にISBNコードはあるが全巻セット商品用の製品コードがない商品。
- 同一のJAN/UPC/EANコードの商品に対し、複数の商品コンディションでSKUを作成して1件の納品手続きに含めることはできません。その場合は納品手続きが自動的に分割されますので、必ず納品手続きごとに梱包を行ったうえで商品を発送してください。
例: 商品Aの新品、中古品は納品手続きが分割されているが、1つの梱包箱にまとめてフルフィルメントセンターに納品。フルフィルメントセンターでは商品Aの商品コンディションの判別を行うことができないため、商品Aは商品ラベル貼付サービスの適用外となる。
つまり
- 商品の状態に関してはダメなものはないので気にしなくてもOK
- バーコードがない商品、またバーコードのところに穴が開いてたり、何か別のシールが貼ってある商品はダメ
- FBAに納品したい商品のバーコードを読み取った時に、amazonの中に商品ページがあること。
- セット品で売りたいものは注意が必要。
- 「新品」や「中古品」とコンディションが違うのに商品自体は同じな場合はFBAの倉庫スタッフはどっちが「新品」どっちが「中古品」と判別できないため却下。
ですね。
ってちょっと不思議に思った人もいると思いますが、海外製品だったり、あとはプライズ品なんかはバーコードがありません。
そういったバーコードのない商品はこちらのサービスは使えませんので注意が必要です。
あと、amazonの販売ページに「この商品あるのかなっ?」って確認するときは、
必ずバーコードでを読み取るなり、打ち込むなりして確認しなければなりません。
「商品名」とか「タイトル(メディアなどの場合)」で検索すると、間違ってしまう可能性があるからです。
特にメディアなんかは、似たような名前もありますし、まったく同じタイトルでも前編・後編、vol.1・vol.2などがあります。
なので必ずバーコードで確認・出品作業をしなければなりません。
セット品で売りたいものの場合、そのセット商品自体でのバーコードがないとダメなのでこちらも気をつけなければなりませんね。
例えばポテトチップスの場合、ポテトチップスは一袋ずつにバーコードがついてますが、これを箱単位で売りたい時には、ポテトチップスが何袋か入った梱包箱についているバーコードがセット品のバーコードとなります。
でも漫画の場合だと、漫画には個別でバーコードがついてますが、全巻セットといったセット品にした場合、そのセット品のバーコードなんてないですよね?
(こっちで作ったオリジナルのセット品だから)
この場合は、このバーコード貼り付け代行サービスは使用することはできません。
どうでしょう、こうやってみると結構色々な条件がありますよね。
そうなると
って思うのが人間の常かと思います。
が、しかし!!
納品プランを作成中に、「この商品はバーコードがないから自分で張り付けて・・あとは全部商品ラベル張り付けサービスでお願いしよう!」というのが商品ごとで設定することも可能なんです!
でもうちは、今のところあまりこのサービスをつかうメリットが見あたらないので使用はしてませんが、もしかしたら利用してみたい方もいらっしゃると思うのでさらっと紹介しますね。
お金もかけずFBAバーコードシールも貼らなくてすむ混合在庫とは?
な、な、な、な、な、なんと!!!
って人のために、
自分の納品したい商品を混合在庫にしてしまう!という必殺技があります。
ゴホンッ!混合在庫とは・・
あなたが出品し、FBA倉庫に納品した商品(仮に「大地の剣~レプリカ版~」というフィギュアの商品としましょう)
その、あなたが納品した「大地の剣~レプリカ版」と、amazonやその他の出品者が同じく出品しFBA倉庫に納品している「大地の剣~レプリカ版~」の商品を、混ぜ混ぜにして保管・管理するよという事なんです。
なーんて思うのですが、実はちょっとしたデメリットがあります。
というのは、amazonのユーザーさんから「大地の剣~レプリカ版~」の商品の注文が入った場合、amazonはまぜこぜになった在庫になってる「大地の剣~レプリカ版~」を購入者さんに最も効率よく出荷できるものを選んで受注処理をするため、あなたが納品した「天空の剣~レプリカ版~」が売れたのか、他の出品者が納品した「天空の剣~レプリカ版~」が売れたのかはわからないという事なんです。
と、言う事は、、
あなたが超キレ~な状態の「大地の剣~レプリカ版~」を見つけてFBAに納品したとしても・・誰かさんが納品した、ちょっとボロっとした「大地の剣~レプリカ版~」があなたのお客さんの手に届く可能性があるという事なんです。
という事は当然、
クレームや返品になりかねない・・という事なんですね~
さらに、このラベルなしの混合在庫にできる商品のカテゴリーは決まってて・・
出品商品が、以下のカテゴリー以外の商品であること。(以下のカテゴリーは混合在庫として取り扱い不可)
DVD
PCソフトの一部商品*1
TVゲームの一部商品*2
パソコン・周辺機器の一部商品*3
時計
ジュエリー
服&ファッション小物
シューズ&バッグ
ビューティー
食品&飲料
ドラッグストア
ペット用品
エレクトロニクスの一部商品*4
カメラの一部商品*5
ベビー&マタニティ*6*1MicrosoftおよびAdobeの製品については混合在庫の取り扱いをしておりません。商品ラベルを貼付し、納品してください。
*2ゲームソフト製品については混合在庫の取り扱いをしておりません。商品ラベルを貼付し、納品してください。ゲーム機器本体やコントローラなどの周辺機器は混合在庫として納品いただけます。
*3パソコン・周辺機器のメモリー商品、インクジェットカートリッジ・トナー商品、プロジェクター交換用ランプ商品については、混合在庫の取り扱いをしておりません。商品ラベルを貼付し、納品してください。メモリー商品とは、USBメモリー、メモリーカード、SDカード、Mini/MicroSDカード、メモリースティック、CF/XDカード、メモリーカードリーダー、内蔵メモリー、その他のメモリーをさします。インクジェットカートリッジ・トナー商品とは、メーカー純正インクジェットカートリッジ、メーカー互換インクジェットカートリッジをさします。プロジェクター交換用ランプ商品とはメーカー純正交換用ランプ、汎用交換用ランプをさします。
*4エレクトロニクスの一部商品については混合在庫の取り扱いをしておりません。商品ラベルを貼付し、納品してください。混合在庫の取り扱いをしていない商品カテゴリーの詳細はこちらをご覧ください。
*5カメラの一部商品については混合在庫の取り扱いをしておりません。商品ラベルを貼付し、納品してください。混合在庫の取り扱いをしていない商品カテゴリーの詳細はこちらをご覧ください。
*6ベビー&マタニティの一部商品については混合在庫の取り扱いをしておりません。商品ラベルを貼付し、納品してください。混合在庫の取り扱いをしていない商品カテゴリーの詳細はこちらをご覧ください。引用元:ラベルなしの混合在庫商品
これが「ラベル無し混合在庫」に対応しているカテゴリーではなくて・・
これ「以外」のカテゴリーのものだそうです。
・・私も思いつきません(笑)
先ほど例にもあげたホビーぐらいでしょうか・・(チーン・・)
しかも対象商品を随時更新する可能性がある、という事なので
増えたり、減ったりする。という事が予測されます。
・・そんなんに付き合いきれません。
「えっと、今日からDVD解禁で~す♡」
・・・一カ月後
「やっぱやめまぁす♡」(←これは例えが極端すぎますが)
そんな、わがまま娘に付き合い切れるかあ~!
という事で、さっさと別れましょう(笑)
もとい、この混合在庫のサービスには魅力はあまりナイと言ってもいいでしょうね。。
もちろん、例外もあります。
それは、さっきの条件以外のカテゴリー商品を特化して、かつ結構な量を扱える方ならこちらのサービスはとてもいいかもしれません。
ラベル代・プリントするときのインク代を削減(年間で考えたら大きいでしょう)さらにバーコードラベルを貼る作業を短縮できから時間も削減できますから。
が、しかし、そうでない方なら、、、やめておいた方が得策かと
私は思います。
効率化してFBA納品のバーコードを貼るのが得策
いかがでしたか?ラベルを貼る件に関しては色々総合的に考えると一番いいのはやはり「自分で貼る」という結論になってしまいますね。(まぁコスト的にもね)
ただ、先ほどでも例に出したように、納品したい商品がamazonが混合在庫とし取り扱いができると定めているカテゴリーのもので、大量に扱う事ができるのなら、ラベルなし混合在庫のサービスを利用するのもありかと思います。
ラベルを貼るのは、取り扱う商品が多ければ多いほど、作業時間がかかってくるものだと思いますが、納品したいラベルを事前に印刷しておいて時間がある時にはっておく、といった工夫をして、作業を効率化していきましょう。
これを困難の分割と言います、これはフランスのデカルトが言った言葉なんですが、一体どういう意味かと言うと、
例えばこのバーコードシールを張る作業に置き換えて説明するならば、
一度に一気にやろうとすると大変かつ膨大になってしまうので、事前に印刷などをして作業を分割してやっておく事で大変さを軽減するって感じですね。
ようは、
一見「大変そうだ・・」「難しい・・」と思っても分割してやることで達成できる事を言います。
あとは、あなたにパートーナー(特に旦那さんや奥さん)が居れば、手伝ってもらえるとより良いですよね。あなたのパートナーが快くあなたの作業を手伝ってくれるヒントもまた別の記事で紹介していきますのでぜひ楽しみにしていてください。
「せどりを始めたけど仕入れに失敗してばかり・・」
「結局どれを仕入れていいかわからなくて、あきらめそう・・」
せどりが稼げると聞いて始めてみたものの、失敗ばかりだと心が折れますよね。
いったいどうしたらいいんだろう。。と悩みながらTwitterとか周りの情報を見ていると
とか言ってて、焦るし・・それに自分だってそれなりにやってるはずなのに全然結果がついてこない。
- 誰かの高額せどり塾に入っていみたり
- 誰かの高額コンサルを受けてみたり
でも結局何も変わらなくて相変わらずせどりで稼げない日々・・
って思いますよね。
うちもせどり始めた頃は全く同じような状況だったので気持ちがすごくわかります。。
仕入れに失敗した商品数は数知れず…お金も何百万とドブに捨ててきました(汗)
2021年現在、ありがたいことに売り上げが伸びているため法人化をしましたが、初心者のせどらーさんに会うとそういった悩みを相談される機会も多いです。
このように失敗ばかりは「あなただけじゃない」ことなので、まずは安心してください。
ただ、今の状況から抜け出したいですよね・・
この状況から抜け出すのに、あなたに足りない力はまずは月5万を稼ぐ力です。
・・気持ちはわかります。
ですが、そのマインドがあなたの稼ぐ力を身に着けるための成長をストップさせていることに気が付いてください。
あなたが今せどりで失敗だらけなら、まずはこの5万を稼ぐ力が必要です。
その疑問を解消すべく、月5万を稼ぐ力を身に着けるノウハウを17000文字以上でまとめました。
- なぜまずは月5万を目指すのか
- 使うツールはほぼ無料のもので問題ない理由
- 事前リサーチや店舗せどりする際のコツ
- 納品したら値段が下がってた…それを防ぐこつ
- 商品が売れるようにする工夫
これを読めば、あなた自身の力で月5万を稼げるようになる道のりが見えますので、あとはこの通りに実践するだけです。
そして、月5万稼げるようになれば、あとは資金を徐々に増やして繰り返していくだけなので、当然もっと稼げるようになります。
今のまま、せどりで失敗し続けるのか、それとも自分で稼げるようになる未来を切り開くのか・・
よく考えて、もし自分でせどりで稼げるようになりたいのなら、ぜひチェックしてみてくださいね。